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これ好き
1953年に発表された本らしいが
現代は疎かVRの発展する未来まで予想して批判してる
メディアに消費される人が多い中(俺含む)
どうすれば自立した思考を保って生活出来るか
述べてた
「他の人より得意なことを何か一つでもやる」
ことらしい
創作などの文化的なこと、例えば絵とか執筆とか作曲が手っ取り早いらしい
とにかく生きる上で精神的な支えになることを身につけろってことなんかな
たしかに何も得意なことを持たない人たちはゲームばっかしたりネット・2ch、Twitterに自分の居場所を求めてる気がする
その結果メディアに金銭的、時間的にも搾取される側に回ってしまうのが殆ど
自分の人生を生きるのをやめてしまうってのが特に好きだわ
現実から逃れてvrを始めとする仮装現実に入っていってしまう…
そんなの嫌だなぁ…
よし、じゃあそんなこと言ってる暇あったら
勉強しようか^^