マイローグ

ブリュッセル

おちつえ

とりあえずもちつこ

 

偏差値的にはB出てるんやから順当に勉強すれば大丈夫

内申に関しては提出物オール&定期テスト頑張れば大丈夫

実テが悪いんは勉強してなかったからのやからそれはもうしゃーない、切り替えないと

美術はマジで媚び売りまくるわ

屈辱的やけど低評価つけられるのよりはマシじゃ

はあああああああああああああああああ…

人間関係はもう大丈夫

周りの奴らは勉強しやんやろうから

色々ズレるのはしゃーない

意識し過ぎんとこ

塾休む大帝の理由が

「ストレス解放してた」やからな

勉強してても意識傾けんとこ

来るなら付いて来いって感じで

入試前日の俺へ

やぁ

見てるかい?

11月8日の俺だ

今君は入試が一週間後、もしくは明日に迫っていて本当不安な気持ちでいっぱいだろう

俺の事だしw

 

ゆっくり読んでってくれ

 

まぁとにかく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分を信じろ」

 

 

 

 

 

これに尽きる

「俺は凄い、やれるんだ」って鼓舞するんだ

三年間、サボる事はあっても勉強だけは大事にしてたろ 

少なくともしようとしていた

覚えてるか知らんが今日は学校を休んだ

だがな、京大に行きたいと願い始めた日でもある

暗がりに居た俺に

一筋の光がさしてきたんだ

そう、何回も何回も挫折した

もう無理だと思った

でも、もう一回頑張ってみよう

まだ行ける

まだ生きる

 

その光をどう活かすかは明日の俺次第だな

結局また挫折するかもしれない

ただ、未来の俺が後悔しないように頑張る

だからお前も自身持って頑張ってくれ

 

本番の話だが

 

「テストにおいて不安と緊張の感情は必要ない」

お前が一番分かってる事だろ

 

小学生の頃から

色々な物を犠牲にして…

テストに賭けてきた

そんなお前がぽっと出の野郎供に負けると思うか?

勝者だ お前は勝者だ

勝者のスピリットを持っている

受かりに行け

満点取ってやれ

昔のように、満点の答案にするんだ

これはお前に課せられた使命だ

テストを受け、評価される。

入試を受け、合格する。

たったそれだけのこと

それだけの事じゃあないか

続けて来たことに誇りを持て

 

そして、過去の自分を切り捨てろ

進化するんだ。

更なる段階へ

 

今の様な俺が消えて、未来の俺に希望の光が射し、勝利の追い風が吹くことを祈っておこうかな…

 

 

by 4ヶ月前の俺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ps.シコリ過ぎてちんこの先が痛いです

 

 

 

 

 

 

 

 

じゅけん

受験まで4ヶ月か

時の流れは残酷だな

 

 

勉強しないと本番の入試で緊張して失敗すると思う

 

だから、これ以上ないってほど万全な状態で臨みたい

馬鹿ばかりだがそいつらは居ないものとする

 

努力値100で受かるとして、

 

まぁ入試までに100溜まったとする

しかし本番、落ちたら終わりという緊張で80くらいに下がってしまうだろう

だから、俺は130まで貯める

万全の状態なら緊張しないから実力落ちにくいだろうし落ちたとしても110の実力で受かるからね

なんかHUNTER×HUNTERみたいなこと言ってたけどね実際そうだと思う

 

 

はあ…

 

こんな学校に来なければ良かったわ

memo

明日 木曜日

帰ってから

家出る(16:30

1 散髪(30分

2文具店(15分

3塾 数学授業20:00から

 

てかこんなブログに広告つくんだ

勉強のことばっか書いてたからか知らんけどTOICEで草

 

 

 

 

心の暗雲に関してはここに書いて、マシになった、 気がする。 そんなんでいい

ニート

ほんと俺のニート性が加速してく…

昔の俺に今の姿見せても俺とは信じてくれないだろうな

多分苛まれると思う

 

 

今日の俺病んでるわ

客観的に自分を観れるけど

活かせない生かせない

 

ただ憂鬱になるだけ

「もう、それで良いや」とすら内心思ってる

 

心は進化を求めてるけど身体が答えてくれない

 

いや、俺の心の暗い部分が俺を許してくれない

 

まるで今までの罪を拭えと、今の現状が罰だと、脱する事は許さないと拘束された様だ

 

心の表面上では進化しなきゃと思ってるが

深層心理ではそれを否定する俺が居る

 

 

それらも言い訳なんだろうな…

無意識に吐き出された

 

てか深層心理なんて分からない

全部言い訳だったか

笑笑 馬鹿みたいw

 

自分の心が分からないよ

 

俺を否定するのか、何を求めているか、怒りなのか悲しさなのか憂いなのか疲弊感なのか

 

それら全て、この病んでる感じは言い訳かもしれないという事もある

 

どちらにせよこの瞳は開けるべきだ

しっかり前を見据えて踏み出すべきだ

一歩、そうとてつもなく大きな一歩だ

踏み出すと同時に心の暗がりやらなんやらはそこいらに吐き捨てて恐ろしい怪物に食わせておけ それが何か、誰か分からない

本能的に恐怖を感じて、それについて考えることすら本能的にやめようとする何か

怖い、本当に怖い 恐ろしい

 

“不安”という怪物だ

多分

進化するまでまとわりつく

何をしようと

現実逃避しようと

残酷なまでに俺に突きつけられる

ああ怖い怖くて仕方がないよ

 

ただ、進化すればそれと同時に吐き捨てられた憂いやらなんやらに喰らいついて、もう俺には関心を示さないだろう

確信できる何かがある

その様は誠にライオンの様だろう

 

ああ、一糸の望みにかけてすすむのか

憂い切り捨て、不安を取り払い、何事も無かったかのように… それらの存在を忘れる様に…

行くべきか、いつでも心と怪物は牙を向けてきそうだがああああああああああああ

 

「進化」

というのが何かも考えないといけないな…

勉強、お絵描き、real だと思う

証拠のない、望み