マイローグ

ブリュッセル

ニート

ほんと俺のニート性が加速してく…

昔の俺に今の姿見せても俺とは信じてくれないだろうな

多分苛まれると思う

 

 

今日の俺病んでるわ

客観的に自分を観れるけど

活かせない生かせない

 

ただ憂鬱になるだけ

「もう、それで良いや」とすら内心思ってる

 

心は進化を求めてるけど身体が答えてくれない

 

いや、俺の心の暗い部分が俺を許してくれない

 

まるで今までの罪を拭えと、今の現状が罰だと、脱する事は許さないと拘束された様だ

 

心の表面上では進化しなきゃと思ってるが

深層心理ではそれを否定する俺が居る

 

 

それらも言い訳なんだろうな…

無意識に吐き出された

 

てか深層心理なんて分からない

全部言い訳だったか

笑笑 馬鹿みたいw

 

自分の心が分からないよ

 

俺を否定するのか、何を求めているか、怒りなのか悲しさなのか憂いなのか疲弊感なのか

 

それら全て、この病んでる感じは言い訳かもしれないという事もある

 

どちらにせよこの瞳は開けるべきだ

しっかり前を見据えて踏み出すべきだ

一歩、そうとてつもなく大きな一歩だ

踏み出すと同時に心の暗がりやらなんやらはそこいらに吐き捨てて恐ろしい怪物に食わせておけ それが何か、誰か分からない

本能的に恐怖を感じて、それについて考えることすら本能的にやめようとする何か

怖い、本当に怖い 恐ろしい

 

“不安”という怪物だ

多分

進化するまでまとわりつく

何をしようと

現実逃避しようと

残酷なまでに俺に突きつけられる

ああ怖い怖くて仕方がないよ

 

ただ、進化すればそれと同時に吐き捨てられた憂いやらなんやらに喰らいついて、もう俺には関心を示さないだろう

確信できる何かがある

その様は誠にライオンの様だろう

 

ああ、一糸の望みにかけてすすむのか

憂い切り捨て、不安を取り払い、何事も無かったかのように… それらの存在を忘れる様に…

行くべきか、いつでも心と怪物は牙を向けてきそうだがああああああああああああ

 

「進化」

というのが何かも考えないといけないな…

勉強、お絵描き、real だと思う

証拠のない、望み