悪夢
見た 舞台はアメリカで何故か知らない外国人と来てる そこでぼったくられると
すると刺すぞと言われる
そこはビルだったので
猛スピードで階段を下り降りる
てか俺の悪夢って絶対そう言う描写あるんだあよね
手すり掴んでだいじゃんぷして
それで地上まで降りるけど赤いシャツ着た追ってたちが外にいっぱいいた人通の多い道路へ駆け出すでも、路上で追っての一人(白人で薄毛、エドに似てる)につかまる
殺されるかと思ったでもそこはもう人の多い道路(中央王どおりぽかったw)に来たので勝ったなという確信も有った
ひたすら「Help me!!!Help me!!!」と叫んでるといかにもアメリカな警察車両が登場
一台目は何故か通り過ぎてったが、2代目の運転手とは目があった🤭にっこり微笑んでいたので安心させられた。警官は降りてすぐ拳銃ではなくショットガンを取り出した。
そして、---
ドンッ!!!
響き渡る悲鳴、女の悲鳴
訪れる安堵
すると何故か涙が溢れてきた
何が起きたのか分からないという事ととやっと解き放たれたという事で
拳銃じゃなくてショットガンだったから死体の方は見ない様にした
やっと、帰れる。