マイローグ

ブリュッセル

6時には起きて

外に出てツンと張り詰めた冬の空気に触れて

勉強して

飯食って

勉強して

飯食って

筋トレして

オナニーして

風呂入って

読書しつつ12時には寝る

 

空いた時間では読書したり絵を描いたり

友達と適度に電話、ゲーム

 

 

それだけで幸せだと、健全な生活が最上なのだと

 

 

 

不健全なぼくはそう思っています

俺の中で「I beg you」がシバシャムソングでもあると話題に…!

 

https://sp.uta-net.com/song/261627/

 

 

サイズ無茶苦茶なのは勘弁してね

 

※syamuさんにしては表現や感情が高度すぎるかもしれないけどそれは気にしない方針で。

 

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[syamu→シヴァター]

墜ちた小鳥=syamu

4年を経て復活するも良心的な中日をあず希との性行を夢見て捨てる

スマホや家賃を踏み倒す

それ以前に養ってもらっていた家族を安易に切り捨てていたことが発覚し、ホモガキですら呆れる惨めな様になってしまっている。このままではコンテンツの衰退も危ぶまれる状況だ

 

そんなどん底の中、syamuさんはあるYouTuberを想起する。シバターだ。

どうか墜ちた惨めな俺を救って下さい、「屑だな、最低だな」そう罵倒してもかまわない、むしろ「可哀想だ」と一線通り越した感情でもかまわない。

出来る事なら小鳥を優しく包み込む様に扱って欲しい、いや、それはもう叶わないだろう。

屑同然、ゴミ以下の扱いでも構わないんだ。

ただ、俺に触れて欲しいだけなんだ。

 

 

 ──────────────

 

─シバター「syamuは救えない、遠くから見てるだけで良い」

 

「救えない」つまりは、願望の拒絶。

 

なんで、なんで俺を拒絶するの

 

墜ちたままで居ろなんて、随分と残酷な事を言うんだね、光は。

 

「見てるだけで良い」

なら、せめて俺の落ちる様をもってして

シバターさんを興じさせよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─いや、そんなのじゃ駄目なんだ。

       シバターさんと触れ合いたいんだ。

 

否、それが叶わないのならば────

 

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ひとつになろう、もうどうだって良い、

 そうすれば、問題は何も無い。

 

 

 

 

 

 

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俺を拒絶しておきながら 薄ら笑い

「見ているだけ」

知ってるんだ、君も俺を愛してるいるんだろう

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あぁ…

時間は止まれない、更にどんどん墜ちてゆく

 

散り様を君は見ているかい、

俺は前後不覚、もう何も分からない

 

 

 

 

 

 

ただ、愛していただけなのに

 

 

 

頑張る人生は休息がなくて大変やなとか思ってしまうけど実際そんな事はなくて

 

頑張った方が楽で頑張らない方が大変

 

頑張ったらそれだけ高みへと至ることができる

そこには至福の休息と充足があるし精神的に健全で満たされている

 

頑張らないと当面は堕落と言う名のその場凌ぎの休息にありつけるが高みには至れずむしろ落ちて行く一方なんだよなぁ

そこには休息はないし過去の自分が自らに課した罪を償う為に荒れ果てた荒野のような人生を送る事になる

 

そう言う事だ

 

頑張る事は健全であって、頑張らない事は不健全であるのだ

入試まで24日、今の俺に出来る事と言えば限られた時間を有効に消費していく事だけだ。

常人の2倍勉強して24日と言う期間を48日間に引き伸ばしてやる。

いや、それどころじゃ駄目なんだ。

5倍、120日間だ。

 

くだらない関係なんて犬にでも喰わせておけ。

 

 

それしかない。